青色とオレンジと。

千葉雄大くんのぶろぐを見ていて思う。千葉くんの文章は、読み手をどこかほっこりさせて、あったかくて、でもじぶんの言葉でじぶんの見ている世界をサラッとすこし低めの温度の装いで切り取って届ける。
静と暖がいっしょに入り交じったような。青色とオレンジ色。

素敵な文章をかかれるかただな、と思う。