雪の降る日。
人に何かを感じてもらえるような職業か…
ノーマン・ザ・スノーマン、観に行きたいです。
プラネタリウムなんやけど、どこも、3月初めとかで上映終わってしまうみたいで、5月までやってるのが長野の飯田市の飯田市美術博物館のみ。
長野と云えば、旧制松本高等学校にも、いきたいなとおもってたけど、それ以外に目的がなかったから、躊躇してたんやけど、ノーマン・ザ・スノーマンついでにいくのもよいような…
調べたら、電車での行き方、米原乗り換えで6時間ぐらいなんやね。
自転車でいけるのかなぁ… 思いっ切り休みとって、自転車旅を主目的としつつプラネタリウムと旧制高校とその他もろもろ…って結構良い気がするんやけど。
そのまえにクロスバイクを嫁にむかえねばいけない。
順番で言うなら僕のトウバンジャン。
そこまでしなくてもってことなのにどうしてもしてしまうこと。メモ。
誰から評価される訳でもないのについやってしまうこと。
・聞いたことをメモ。ノートに整理。わかるまで次へ進めない。
・思ったことやその時の感情をメモ。
・適当に描いた落書きを最後まで仕上げる。なんとかして形にする。
・キャラの感情を理解。BLを読んでいても自分がその立場で女として女の人を愛せるかに置き換えて考えて納得できないと物語の次に進めない。
・感じたことのそのニュアンスを文章の中にすべて落とし込めないとその文章を終われない。
・気になる風景を写真に。
桃源郷も四千年も目じゃない。
他人の振り見て我がふり直せ、じゃないけど、自分も、仕事で何か思うことがあっても、顔には出さずちゃんと仕事しようって思った。
舞う。
フィギュアは私が分かる感性が無いのかなぁ。
音楽に合わせて振り付けして舞って踊っているのに、振り付けや表現から、裏で流れているその音楽の物語性やあえてその音楽を使う意味が自然と伝わって来るひとが、ちょっと見たところあまりいないように感じたんだけど…これは私がフィギュアをあまり全体を通してちゃんと見てないからなのか、それとも全体的にそんな感じなのか。
まあ、音楽の持つ物語や解釈を伝えるのが本質ではなく、自分の持っているスケートにおける技術を見せるのが主目的なのだろうから、そういうものなのかもしれないけど。
でも、結構冬季五輪の中でもフィギュアを好きな人、多い印象だから、あんまりフィギュアのこと、どうこう言えない雰囲気あるし、浅田真央ちゃんのこと、どうこう言ったりしたら、「非国民」だ的なレッテル貼られそうだから、口をつぐむしかないけれど。