僕のコンパス。

誰を汚すわけでもなく
なんかもっとまともに生きて行かないといけない、と思った。
うつつなど、抜かしている場合ではない。
彼らが自由にいるからと言って、その夢の世界に中てられて、自分も何も考えず、ふらふらやっていて良い訳ではない。
みんな、いつまでも若い訳ではなく、いずれ年をとって行くのだから。

趣味が、自分を食べさせてくれるわけではない。
夢の大学時代を終え、夢から醒めた社会生活をして、しばらくしてから、気付いていたこと。